mojabieda Blog
子育て・教育・高生研・読書・夢・世情・PowerBook・シュタイナー・神秘学などにかかわる身辺雑記の日記です
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PowerBook G4の生還
2009.02.03 Tuesday
PowerBook G4(Intelになってからも発売された最後のモデル)の故障(ACアダプターからの電源供給が不可能になった)をアップルに出した。AppleCareピック&デリバリー修理サービス。保証期間はとっくに過ぎているので有償。4日でもどる。ン万円かかったが、料金は一律だという。
交換したのはロジックボード。高額なのは仕方がないか。
なぜこのような故障が起きたのか。その原因をさぐりたい。
以前から、充電完了しているはずなのに電源プラグのランプがオレンジ(充電中)に点灯していた。さらに、ときどき画面が落ちた。いま思うと、電源供給に何かトラブルがあったのだろう。プラグの差し込み口がやや緩くなっている。毎日持ち歩いて、抜き差しを繰り返していたからだろう。
修理がすんだPowerBook G4を家のACアダプターを接続した。70%の充電でとうぜんプラグの色はオレンジに点灯し充電していた。やがて100%になった。しかしメニューバーのマークはまだ雷マークで充電中。プラグの色もオレンジ。これはおかしい。プラグをはずしてバッテリだけで動かした。それで充電率を下げてからまた差し込む。オレンジ色。やがて充電が完了したら正常に緑色になった。よかった。
ところが、翌朝みたら充電完了しているはずなのに、プラグがオレンジ色をしている。これはきっと家のACアダプターに欠損があるにちがいない、と思って、職場で別のACアダプターを使う。ところが、ここでも100%充電しているはずなのにオレンジ色に点灯していた。
まずい。それで1度電源をはずしてバッテリを取り出した。すぐに入れて電源をつけた。すると緑色になった。よかった。なんのトラブルなのかよく分からないがバッテリ関係なのだろうか。ただし、家のアダプターはもう接続部分がゆるくなっているので使わないことにした。
電源供給のアダプターの接続部分が緩くなるだけで、アダプター本体やバッテリやパソコン本体に支障を来すようなことがあるのだろうか。しかし諸悪の原因はこのプラグの接続部分にあるように思えてしかたがない。
ここの接続が緩くなって脆弱になるから、MacBookでは接続部分を磁石にしているのではないか、と思った。かなり強力な磁力で、プラグを抜くのにも力がいる。このくらいきつくくっついて離れなければ大丈夫だろう。たしかずっと昔のPowerBook170のときも、この接続部分でトラブルがあったような気がする。微妙な機械だから、電源部分のちょっとした故障も命取りになるにちがいない。
さらにMacBookではトラックパッドの手元にあるボタン?がなくなった。これもトラックボールのPowerBook170のときも、G3のときも、そして今メインに使っているG4も、使い続けているうちに必ずガタが来る。ボタンの中心を押すのではなく、どうしても左右に偏って押すので、どこかひずみが出てきて、そのうちガタガタになってしまうのだ。だからMacBookでは取ってしまったのではないか。
それにしてもG4のキーボードとMacBookのキーボードの違い。単純にどちらが打ちやすいかといえば、もちろんG4だ。G3やG4のときは、いたずら小僧がキーの一つを取ってしまったことがあったが、MacBookでは取れそうもない?ボディが一つのアルミの型になっていて、黒いキーが電卓のキーのように一つ一つ独立して下から生えている感じ。
それからG3は知人のものもそうだったが、蝶番がガタガタになって、最終的に致命傷になった。これは初代のPowerBook170も同じ。G4も心配。MacBookはかなりその辺りも頑丈に改良されているのだろうか。
耐久性が問題。毎日毎日どっぷり使っている。頑丈でなければ生活できない。
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青天の霹靂
2009.01.26 Monday
青天の霹靂(へきれき)。
朝起きてPowerBookを立ち上げる。電源プラグはつながっているのに、なぜか充電しない。みると、プラグの接続部分のランプが点灯していない。充電中ならオレンジ、充電が完了していたら、みどり色に点灯しているはず。それが点いていない。この時点で容易ならぬトラブルだと覚悟した。
職場にまったく同じ電源アダプタがある。それで通電するなら家の電源アダプタの故障。もしそれでダメなら本体の深刻なトラブル。さあどっち?
今朝はまずまず気分もいい。金曜日に人にお任せした鍵はきちんともどっているか・どうか。職場の机の上に置き忘れたとおぼしき手帳はちゃんと机の上にあるか・どうか。も予想してみる。あれがうまくいれば、きっとこれもうまく運ぶはず・・・。
職場へ着いたら鍵はきちんともどっていた。机の上に手帳が無事あった。ならばと、職場の電源アダプタにMacを接続した。・・・さあMacは立ち上がる・・・はずもなかった。
本体部分の深刻なトラブル。故障箇所が電源ユニットかロジックボードか知らないが、ともかくにっちもさっちもいかない。バッテリはどんどん消耗していくし、気持ちもどんどん沈んでいく。
家に帰って夕食もたべずに二階に籠もり、バッテリがつづくかぎりバックアップをとる。それから仕事用にMのMacBookを借りることにした。MacBookが手元にあってよかった。というか、いきなり電源の故障とはいきなり心臓が止まるようなもの。
アップルに修理を依頼する。もの入りだが仕方がない。直ってもらわないと困る。前のG3は6年使った。今度のも同じくらい使いたい。
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パソコントラブル三万里
2007.05.26 Saturday
ある日ある時(おとといのことだが)、とつぜんソフトがダウンした。いつも仕事に使っているメジャーなアプリケーションシリーズ。突然終了してしまうのだからおそろしい。大きな仕事をした後なので、それでも余裕があったが、ともかくいろいろ試してみた。
何を試してもうまくいかず、おかしくなったアプリケーションをとうとうゴミ箱に捨てた。関係するさまざまなものも捨てた。それから再インストールしてみた・・・が、できない?
これはおおごとだった。新しいヴァージョンでないとインストールできないのか?しかしいままで何の支障もなく動いていた。新しくしてもいいけれど、すぐには手に入らない。明日もまた使う。金もかかる。困った。
そう思い、さいごの手段だと思って、再インストールのときに、ちょっとした工夫をした。そうしたら、インストールできた。めでたしめでし。
それで次の日(きのうのことだが)、今後の対策として、このアプリケーションシリーズと互換性のある、あるフリーソフトをダウンロードしてみた。素人が使うのは怖いが仕方がない。Neoなんとかというソフト。で、職場の無線LANを使って、このソフトでつくった書類をプリンタに出そうとした。失敗。うまくいかない。
まあいい、こんどはメジャーソフトでつくった書類をプリンタに出そうとした。?うまくいかない。プリンタがまったく反応しない。信号が届いていないのか?さらに別のソフトでつくった書類を印刷しようとした。まったくだめだった。
こうして新たなトラブルが発生した。職場のプリンタがまったく使えなくなってしまったのだ。これこそおおごとだった。
まず、他のパソコンから印刷できるかどうかためした。印刷できる。
では、わたしパソコンから無線LANを使ってネットできるかためした。ネットできる。
さらに、専門家を呼んで、LANのプリンタ関係に不調がないか調べてもらった。おかしいところはない。
その専門家もマックのことはあまり分からないらしい。すべてはわたし一人で解決しなければならなかった。
最終的にわたしのパソコンのプリンタ関係のどこかにトラブルが生じたのだとわたしは結論した。
それで、まず、プリンタのドライバを新しくダウンロードし、インストールした。
だめ。まいった。
ともかく原因としては、プリンタドライバかプリンタ設定の「書類」か何かがなんらかのきっかけで(Neoなんとかで印刷しようとして)壊れてしまったのだろうか。
こちら(マック)からのプリンタへの信号が無線に乗っていないことだけはわかった。ネットで現在のトラブルの症状を調べることができる。この詳しい調査結果を分析できればいいが、素人だから分からない。
そもそもだ。マックのプリンタ設定の、なんと分かりにくいこと!
ともかくプリンタドライバをまた新しくダウンロードしてみた。しかし何度インストールしなおしても印刷に失敗するから、ドライバの問題ではない。きっとドライバにつながるマックのプリンタ設定のどこかに異常が生じたのだろう。
それでしょうがない、「プリンタリスト」の中の「プリンタ」(家のプリンタなど含めて三つあった)をすべて「削除」してしまった。で、新たに設定をしなおした。あとから考えると、職場プリンタの設定だけを削除すればよかった・・・。
職場のばあい超めんどうなことに、プリンタブラウザを出して固定のプリンタアドレスを入れないとプリンタが認識されない。アドレスを覚えていたからよかったが。
で、新たなドライバをインストールして、固定アドレスを入れて、プリンタ設定を新しくして、そうして印刷してみたら、みごとに印刷できた。
結局、ごちゃごちゃやっているうちに解決してしまった。2時間かかった。
そのあと家に帰って、家のプリンタドライバもインストールしなおした。そうして新たにプリンタの設定をする。これにて一件落着となった。
それにしてもむなしい。0からプラスへの解決ではなく、マイナスから0への解決だった。ほんとうにパソコンにはむだな時間と労力を費やされる。メンテナンスだけで消耗してしまう。もとはといえば、超メジャーな「窓」のアプリケーションがとつぜんダウンしたからだ。窓というより舞黒祖父戸の御不椅子だが、わたしにとっては同じ。うんこ「窓」の大ば◯ものめ!と叫びたい。
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CDラベル直接印刷迷走記
2007.01.11 Thursday
MacのPowerBookG4(OSX4.8)でCanonのプリンター複合機MP800を使い、CDのラベルをそのままダイレクトにCDに印刷しようとした。
それで手に入れたソフトはact2の「ディスクマイスター3」。iPhotoにある写真を印刷したかった。
とりあえず、プリンターに付属している「CDトレイ」を取り出し、生のCDを入れて、マニュアルのとおりプリンターに差し込む。
ソフトを立ち上げる。すると「ラベルの選択」というダイアローグが出てくるので、種類は「CD/DVDラベル」にする。メーカーは「キヤノン」、型番は「PIXUS MP800(12cm)」。
すると、プリンターの「CDトレイ」とは形の違う、A4の大きさの型紙が現れ、左側にCDの型の枠が寄っている。これでいいのかなあと思って、プリンターを見ると、「CDトレイ」の位置が中央よりなので、ちょうどよい「寄り方」になっていることを確認する。
「ツールパレット」のiPhotoのアイコンをクリックする。出てくるのが遅い。「ファイルが見つかりません」という警告ダイアローグが出てくる。無視して「OK」をクリック。すると30秒くらいしてiPhotoの1万4千枚くらいため込んだ写真の一覧表が出てくる。
「アルバム:」のボタンをプルダウンさせて(下に垂らして)、あらかじめ作っておいた「DISC用家の周囲の写真」をクリック。写真を一枚選んで「挿入」をクリック。
すると円をはみ出た写真が貼り付けられる。この写真ははみ出たままでよい。というのは、印刷のときには円の中しか印刷しないので。以下、ロゴを入れるが、それは省略。問題は印刷。
メニューバーの「ファイル」をプルダウンして「ページ設定」をクリック。用紙サイズは「A4」で「OK」。あとはそのまま。
次に、「印刷設定」をクリック。初期設定のままでいい。「ラベル枠内のみを印刷」と、「すべてを印刷」をチェックすると円の中のみを印刷することになる。後はそのままで「OK」。
さて、最大の難関の「プリント」をクリック。まず「プリンタ」を選ぶ。「プリセット」は無視。そのあとの、「印刷部数と印刷ページ」のボタンがものすごく大事。これを無視すると印刷できないことが、さんざん試行錯誤して分かった。
まず無視して印刷しようとした。プリンターへはデータが行く。しかし、プリンターからは「CDトレイ」の入口が開いていますよ、とかいうつれないエラーメッセージが出る。当たり前じゃん。そこからCDのラベルを印刷するんだから。
しかし、ふと考えた。普通にプリンターからCDラベル専門用紙に印刷することがあるだろう。とすれば、それと区別するために、「CDトレイ」を使うときにはなにか特別な操作が必要なのだろう。
キヤノンのプリンターのマニュアルをまずしつこく見る。しかし特に何も書いてない(ほとんど何も書いていない)。ソフトの扱いについてはもちろん、巻末のトラブルQ&Aを見ても分からない。それでソフト(ディスクマイスター3)のマニュアルを見る。こちらはまったく役に立たない。
だとすればプリンターとソフトとMacとの相性が悪いのか、と思った。
それは最悪のパターンだ。うまく行かないと愚痴っぽくなる。CanonはまずMacには冷たい。OS9に新しいプリンタのドライバは対応していない。古いソフトのアップデートもOS9など無視している。プリンターがまずかったのか。あるいはまずいソフトを買ったのか、と半分あきらめかかった。もちろんもうOS9ではなくOSXを使うために「ディスクマイスター3」というソフトを手に入れたのだが。
とりあえず、プリンタドライバをアップデートし、ソフトもアップデートした。それでも印刷できない。ちょっと頭をかかえた。
最終的にはよく出来たソフトだったということが後で分かる。ともかく気をとりなおして、プリンターのトラブルでも、ソフトのトラブルでもなかったら、最終的にはMacの印刷設定そのものに何かあるはずだと思った。
問題はMacの「プリント」のプルダウン先にある「印刷部数と印刷ページ」という実に分かりにくい・けしからんボタンにあることが最終的に分かる。そこまでに至る道は「茨の道」だった(というか、そんなの常識じゃん、と言われるかもしれないけれど)。
さんざん試行錯誤して、「消去法」で解決を試みたわけだ。まずプリンターを徹底的に点検。次はソフトを点検。特に問題がなければ残りはパソコンである。
それでMacの印刷操作に問題を絞ることにした。メニューバーの「ファイル」の印刷にかかわるさまざまな項目から点検し、問題がなかったので、最終的に「プリント」をクリック。そのダイアロークの中の上から順にボタンを点検する。特に問題はない。それで最終的に残ったのは「印刷部数と印刷ページ」というボタン。このボタンをクリックするといくつかの項目がプルダウンされる。「レイアウト」「スケジューラ」など。一つ一つあたってみる。そうして「品位と用紙の種類」に行き当たった。
この「品位と用紙の種類」のボタンの下(横線が入っていて、カテゴリーの境界を意味しているらしい)の「用紙の種類」をさらにプルダウンしてみると、「普通紙」からはじまってかなりの種類が出てくる。ここに「プリンタブルディスク(推奨)」「プリンタブルディスク(その他)」という項目を見つけた。「これだ!」と思った。どちらでもいい、ともかくこの「プリンタブルディスク」を選択すると、「給紙方法」が自動的に「ディスクトレイ」と選択される。連動しているらしいことがわかった。
はじめは「普通紙」を選択し、「給紙方法」ボタンのさまざまな項目を試してみた。そうして消去法からようやく辿り着いたのが「プリンタブルディスク」と、それに連動する「ディスクトレイ」だった。当たり前といえば当たり前だったが、疑心暗鬼と慎重さとから、一つ一つ点検してみたわけだ。
ここまでに至るのに苦節3時間(おかげで翌朝は寝不足)。
よく迷路に迷わない歩き方が一つあるという。それは右手を壁につけて、ひたすら歩くというもの。そうすればいつか(途方もなく大回りしても)必ずゴールにたどりつく。そんなふうな試行錯誤をしていった。
ここ(正解)までに至るまでに三つの階層をたどり、総計六つのクリックをしなければたどりつかない。これは多いのか普通なのか。
けっきょく問題だったのはMacの「プリント」ダイアローグのあり方だ。三つのカテゴリーがありながら、3番目のカテゴリーには名前がない。なんとなく横棒二本で一つのカテゴリーをつくって区別していますよ、的なレイアウトをしている。だから理想的には、
プリンタ:
プリセット:
その他:
などという、三つのカテゴリーに分けて、それぞれに(プルダウンする)ボタンをつければよかったのだ。この3番目の「その他」というカテゴリーのボタンの中にある項目の一つに「印刷部数と印刷ページ」という項目を置き、同列に「品位と用紙の種類」という項目を置くべきだったのだ。
そうすれば、「その他」カテゴリーボタンの中にさまざまな項目が潜在していることがきちんと認識できる。
現状ではカテゴリー名がなく、「印刷部数と印刷ページ」というボタンがあるだけ。それがをカテゴリー(ほんとうは項目)だと錯覚してしまう(ボタンではあるけれど)。つまり「印刷部数・・・」をカテゴリーと勘違いして、その裏にある諸項目を見落としてしまうのだ。このボタンの中だけで12項目も(選択肢が)存在する。そのうちの11項目が埋もれて気づかないままになってしまうのだ。これはアップルが悪い。
それにしてもMacのマニュアルもソフトやプリンターのそれも、ほんとうに不親切だ。実際に使うにはひたすら試行錯誤するしかない。逆にいえば、そこまでカバーするマニュアルなどとても作れないほど、さまざまに操作が細分化し、複雑化してしまったということだろうか。
もともとパソコンなどボタン一つで動くべきなのだろう。「CDトレイ入れるからさ、CDのラベルをプリントしてよ」と声で命令すれば印刷できる、というのが理想。こんな複雑な操作を試行錯誤しなければできないテクノロジーとはまだまだ未熟なテクノロジーだ。
車の運転操作がメーカーごとに違っていたら、とんでもないことだろう。しかし基本的にはどのメーカーの車も操作方法はほとんど同じだから、どの車でも運転できるようになっている。
だとすればパソコンの操作もそうあるべきだろう。現実はOS、ソフト、ハードが違っていたらてんでばらばらだ。しかも一つのソフトの使いこなしにだけでさえ「教室」が開かれるほどめんどうだ。高度な技術がありながら、どうしてこうもめんどうなものになってしまったのだろう。
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シンプルなデスクトップ
2006.05.02 Tuesday
Macのデスクトップにあるハードディスクのリアルなアイコンが前々からなんだかな〜という印象でした。それで別のアイコンにしようと思いました。
しかし、そんなアイコンそのものも要らないと思って、「消して」しまいました。
ついでに、ドックも隠してしまいました。
で、写真のようにシンプルなデスクトップになりました。写真はSnapNDragで撮影。
「消し方」は簡単です。SnapNDragでデスクトップを撮影して、その一部をアイコンにペーストしただけです。
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理想的なパソコン格納棚
2006.04.06 Thursday
ふと、同僚の机の上をみると、すばらしいパソコン格納棚がありました。
デスクトップに置くノートブックパソコンの格納棚で、きちんとした台(舌のように出てくるもの)があって、これは最高部類に入るのではないか。藤枝のMというホームセンターで2980円だったという。これなら使いやすいと思いました。
ただし、背が高いので、上に置くのは横積みの書類とかティッシュの箱などになっているようです。もう少し背が低くなれば本立てを乗せることができるのですが、その点だけ残念です。
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なんという遠回り
2006.04.04 Tuesday
auのW32Tというケータイを使っている。Bluetoothを使ってケータイの写真をPowerBookG4に転送したいと思った。「ピクチャ送信」というものである。ところが「対応機種ではありません」というつれない返事。auは受け付けてくれない。
くわしいことは分からないが、ピクチャ送信はBIP(Basic Imaging Profile)というプロファイルを使っているらしい(プロファイルってなんだろう)。
きっと付属のCDになにかドライバみたいなものがあるだろうと、auの付属CDを見ると、なんとウインドウズしか対応していない。ばかたれかau。
それで青歯を使うことができず、ケータイで撮った写真を簡単にPowerBookに転送する方法は・・・添付書類にしてEメールでじぶんのWEBメールのアドレスへ送るしかなかった。
しかしこれがいちばん簡単な方法だろう。しかしなんという遠回り!
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デスクトップをきれいに片づけるパソコン格納棚
2006.04.03 Monday
机の上のノートブック型のパソコンが場所をとって弁当もひろげられない、と困った人はいないだろうか。パソコンをいちいち机の隅に片づけてから、ノートや書籍をひろげる。あるいは机の引き出しの中にしまう。常にパソコンで仕事をしている人にはなかなか面倒だ。
ある同僚が机の上の両端にビデオを煉瓦のように二つ積み、その上にスチール棚を乗せて、その下にノートブック型のパソコンを格納していた。それをまねようと思った。
リサイクルショップやホームセンターで「これは」という格納棚を探したがなかった。
ホームセンターの木工のコーナーに行ってみる。すると、作業をしている親父さんの足元に、木製の理想的な棚が二つ置かれているのを見つけた。
「これ、売り物ですか?」「そうです」「いくらですか」「いくらでもいいですよ」という。それでは困るので値段をつけてもらったら「400円です」という。一つ買う。
その棚は簀の子の子どもぐらいの大きさだが、少し足が長い(高い)。高さは4センチぐらいあった。これならPowerBookG4が収められる。
職場で棚を少し加工し(補強し、さらに奥行きを短くし)て、100円ショップで買った本立て二つを乗せた。さらに下敷きに厚紙を使い、その上にPowerBookG4を乗せた。これで引き出すときには厚紙を引き出せばいい。
あと、留意点としてはPowerBookG4は左側面に電源ポートがあるため、ある程度棚の幅を広くする必要がある。
こうしてわたしのデスクトップはきれいに片付いた。お昼もゆうゆうと弁当箱を広げることができた。めでたしめでたしである。
ところで、このような棚を作ったら、絶対売れると思うのだが、どうだろう。木製でもスチール製でもいい。さらにパソコンを引き出す「舌」のようなものが付属していたら最高だ。
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旧PowerBookG4の不具合
2006.02.15 Wednesday
いま妻のMの数年前のPowerBookG4を臨時に使っている。MacOSXの3.9。
なぜか分からないが、このマックには不具合がいろいろある。これらはさいきんわたしが購入した新 PowerBookG4の MacOSXのタイガー(ただいま故障中)では見られなかったものだ。
その不具合を一つ一つ取り上げてみる。
1、テキスト・エディタを使っている( Jedit4)が、とつぜんカーソルが飛ぶ。あらぬところへ飛んで、そこまでの文字が消えてしまう(ほとんど使い物にならない)。そこで「システム環境設定」の「キーボードとマウス」の「トラックパッド」の「ドラック維持」のチェックをはずしてみた。いまのところカーソルは飛ばなくなったような気がする(だけか?)。
2、 「シフト・英数」でふつうは全角英数になるはずなのに、半角英数になる。ときたま思い出したように全角英数になる。なんなんだ(ほとんど使い物にならない)。
3、 Safariで infoseekにログインできない(使い物にならない)。まず、さいしょにサファリを開くとすぐに「落ちる」。二回めに開く。しかしログインしようとすると「ページを開けません」と出てくる。しょうがないからエクスプローラをいやいやながら使っている。
4、消えないフォルダーがある。はじめ、何かのファイルが入っていたと思う。そのファイルはどうなったか分からない。外側のフォルダだけ残り、なぜかゴミ箱から消えないので、しょうがない「書類」の中に入れて気にしないでいる(が気になる)。
5、 OS9のファイルが入った USBフラッシュ・メモリを読み込めない(まったく使い物にならない)。
6、立ち上がりで「はてなマーク」が1、2秒でる。 ROMをまともに読み込めないのだろうか。ちょっと気持ち悪い。
7、とつぜん「落ちる」。これにはまいる。とくに立ち上がりまもなく。だから再起動を強要される。データは消える。最低だ(まったく使い物にならない)。
8、OS9が立ち上がらないときがある。リセットすると立ち上がる。「システム環境設定」のなかの「省エネルギー」「共有」「アカウント」「起動ディスク」の項目が灰色になって選択できないときがある。リセットすると正常にもどる。などなど。
どうしてこうなったのか、よく分からないが妻の使い方がおかしかったのだろう(と人のせいにしているが、わたしもときどき使っていた)。こういうトラブルは一度ハードディスクをフォーマットした方がよいのだろうか。それとももはや致命傷か。
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不幸は続くよ、どこまでも〜
2006.02.12 Sunday
2月6日(月)。
職場で新 PowerBookG4をコンセントにつなぐ。おかしい。バッテリが充電しない。47%ほどになっている。延長コードのコンセントに ACアダプタをつないでいるのにどうしたことか。
コードがどこかで抜けているのか。それでコードをたどっていく。机の下でしっかりつながっている。
ではコードがどこかで断線しているのか。それで別のコンセントにアダプタをつなげるが電源供給ができない。
これはおおごとだと思った。たぶん本体の電源部分がおかしくなったのだと直感した。電源ポートがいかれたか。
そこですぐにアップルに電話した。するとメールでパワーマネージャをリセットせよという。それでリセットしてみたが治らない。
では予備の ACアダプタでもう一度試せとアップルが言うので試したがだめ。
さらに付属 CDでたちあげてハードディスク・テストをしろという。
それでなくてもバッテリがあまりもたないのに、 CDから立ち上げてのハードティスク・テストなどしたら、バッテリが無くなってしまうと危惧したが、しょうがない、テストをした。ロジック・ボードにおかしな点はなかった。
さらにテストは続いたが、もうバッテリがなくなると思って途中でやめた。
それでアップルにテストをしたが特に異常はなかったと報告。
職場からケータイでの東京への長電話になった。かなり待ったあと、ようやくアップルからの返事がくる。「たぶん本体の電源ポートの不具合でしょう(そんなことはとっくに分かっていたよ)。修理部品の在庫がなく、修理に時間もかかるため、新しい PowerBookG4を送ります。手持ちのものをこちらまで送ってください」という。それは困る。新しいデータがいっぱい詰まっているし、全データの転送に数時間かかるし、さまざまな設定にかなりの時間と手間をかけて使えるようにしたのだから。しかもバッテリがほとんどないし、バックアップもとっていない。だが、ほかに選択肢がない。
そこでその晩に、できるだけバックアップをとった。だが、肝心かなめの「日記」のバックアップが欠け落ちてしまった。1月17日(火)から1月26日(木)までの分の日記である。
新しい PowerBookになったときに、新しいパソコンにトラブルが生じるとは思えなかった。初期ロットではない。充分に時間がたって(成熟して)いるはずのパソコンにトラブルなど生じるはずがないと高をくくっていた。それでパックアップをとっていなかった。
その晩にパックアップをとったのはほんの10日間ぐらいの日記であった。このくらいバックアップをとれば充分だろうと思っていた。旧 PowerBooKのときは当然いつもバックアップしているので、ちょっとだけでよいと思い込んでいたのだ。
6日の晩はバックアップをしたと思って箱に詰め、翌日の7日の晩にやってきた福山通運に箱をあずけた。
それで、日記の欠落に気づいたのは2月8日(水)である。その日に1月17日から26日までの10日間ぶんの日記を「復元」しなければならなくなった。
わたしはブログを読み直し、手帳を振り返り、職場の日記も読み直した。そうして数行を書いた。しかし一度失われた日記の復元などできない。すでに記憶はない。この間の日記は永久に失われてしまったのだ。
毎日日記をパソコンに打ち込み始めてから六年になる。その前はとびとびの日記だった。とびとびの日記のときは、具体的な事実や冠婚葬祭などの細々した現実的なことを書かずに、思念的なことばかり書いていた。
毎日日記を書くようになってから、日々のなんでもないこと、天気、体調、食事の内容、外気温その他の具体的な事実のこまごましたことを記し、冠婚葬祭などの場合は、こまごました事実を備忘録として記録してきた。
そういうものが実はたいへんに貴重なことなのだとさいきん分かり始めた。こまごました事実の大切さ。日々のなんでもない暮らし、ことばのやりとり、人との交流など、そういうものが人生なのだということが日記を読むと分かる。
数日間の日記を失ってみてさらにその意味と重要さを理解したように思う。
日々の断片をクリップボードにピンで留める。それは断片であるとともに物語にもなっている。じぶんでしか描けない、じぶんの物語である。事実もまた物語なのだということ。
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mojabieda
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高生研の竹内常一氏による国語授業分析です
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静かな流れは底が深い
シュティフターの『森の小道』の中に出てくるドイツのことわざ
犀の角のごとくただ独り歩め
『スッタニパータ』(ブッダのことば)のなかで繰り返されることば
人はいつか夢の隣りにいる
高生研の池野眞氏のことば。夢そのものは実現しないかもしれないが、ふと気づくと、夢の隣りにいる。
いまだかつて不良少年が国をほろぼしたためしはない
かつて都教組の委員長が言ったことば
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