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通勤快(怪)音

 夕べ、バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータBWV1004の「偉大なるD moll(たしかハイゼンベルクの自伝のなかにそんな文句が出てきたような)」のシャコンヌばかりを集めてMDに入れた。なんでそんなご大層なことをしてしまったのか。朝のラッシュ時にこんな大曲を聴けば事故でも起こさないともかぎらない。長尾春花さんの生の演奏の影響。さいきんの精神状態(プチウツ)には刺激になるかも。

 家にあるシャコンヌを集めてMD数枚にした。短いのは11分、長いのは16分。なんでこんなに違うのか。長い順に番号を振ってクルマの通勤用の「通勤快(怪)音」にした。1番は最長16分のシゲティ。狷介固陋のガンコ親父という感じ。しかし通勤時間にぴったりなので、ちょうど一曲聴くことができる。

 一つの曲には流れがあるのだろう。起承転結のような。その流れに沿って聴く者の心も流れるようだ。そうして、「ここだ、すべてがここへ収斂する」というクライマックスがある。全体の流れにストーリーがある。部分部分にも美しいエピソードがある。今朝、車のなかでそう思った。その余韻にひたる前に職場に着いてしまった。


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mojabieda * 音楽 * 07:25 * comments(0) * trackbacks(0)

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