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高生研の東海ブロックゼミに参加


 ホテルグランヴェール岐山

 先日、岐阜市で高生研の東海ブロックゼミが開かれました。

 以下はその「道中記」です。

■ 3月7日(土)うすい晴れ、岐阜で東海ブロックゼミへ。9時30分ころ長房さんの車が来る。来るたびに車が違う。プレマシーとはうらやましい。カーナビ付きのゆったりした車内。乗り込んでいるのはしかし4年前と同じめんめん。絹村、塚本、長房さんとわたし。

 12時すぎには岐阜に着いてしまう。街中をフィアットの(たぶん日本で発売したばかりの)新チンクエチェントが走っていた。うすい水色でかわいい。(50年くらい前の──その前の初代のものは古すぎて知らない)二代目のチンクエチェントと外観がほとんど変わっていない。日本でいうとスバル360みたいな体型。いまの車のデザインはつんけんつんけんしてかどかどしく、険しい体型や顔つきをしているものが多いので、チンクエチェントみたいな車をみるとほっとする。

 岐阜の街中。4年前には路面電車が走っていたが、もう廃止されたらしい。繁華街の柳ケ瀬通りの西の端にホテルがある。ホテルグランヴェール岐山。きれいな11階建ての高層のホテル。今はなき静岡のたちばな会館みたいな教職員共済のホテルだがずいぶん豪華。とうぜん参加費はちょっと高めだが仕方がないと思う。岐阜の現地の高生研の中心は親分肌の石田さん。フォローするのは若園さん。現地岐阜の人々もたくさん集まってくれてうれしい。

 静岡からは車三台。東部の鈴木車には小川、矢代、渡辺さん。西部の今田車には坂口さんがぞくぞく現地入り。計10名の参加。初参加は矢代さん。4年前には三好、江頭さんが参加。8年前は賢一さんのシトローエンで、12年前は高志さんのシビックシャトル4WDで来た。民間教育研究が下り坂の昨今、すでにそのころ10数名だった東海ブロックゼミ。しかし顔ぶれは変わっても現在もしぶとく続いている。むしろ12年前よりも参加人数が多い。高生研の全国会員は年々減少しても、高生研の意義はますます重要になってきているということだろうか。高生研をどこかでかならず必要に感じている人たちがいる。

 長房組はホテルに車を停めて昼食のため西柳ケ瀬へ。昼間の西のアーケードは閑散としてさびれている。4年前には昼間から客引きがあったが今日はない。大通りを越してにぎやかな東の柳ケ瀬通りのセルフサービスの大衆食堂で昼食。

 三重からは安藤、岡村、萩原さんたちが来る。愛知からはだれも見えなかったようだ。明日の講演者は茨城から磯山さん。

 それから今年特徴的なことは、なんと熊本から藤川さんなど3名の参加者があったこと。熊本では正月あけに県大会がひらかれ、そこへ絹村さんが講師として招かれた。しかもその記事が地元の熊本日日新聞に載ったという(熊本高生研の『会員通信』192号から)。

 2時からすぐに二つの分科会に入る。今年の東海ブロックゼミは変則的。静岡からは小川さんがレポーター。もう一つは岐阜のHR実践。鈴木さん。

 分科会が終了した5時30分からは「愛知・岐阜文化祭見て歩き」という岐阜の田山地さんのDVDを上映しながらの各地の文化祭報告。さまざまな学校のおどろくべき文化祭の様子をDVDに録りためたもの。

 岐阜の人々をバックアップしているのが三重の安藤さん。「主宰者」がいないときは、かれがどんどん進行役をつとめる。文化祭見てあるきの企画もかれがアレンジしたのだろうか。

 大会は愛知の名古屋でひらくような「都市型」大会のほうが現地実行委員は楽だが、肝心の愛知の人々がいない。むしろ名古屋開催より、「長良川大会」のほうが人が来やすいのではないか、とは翌日、絹村さんが「なまず屋」で語っていた。長良川なら鵜飼いや花火も観れるからいいかもしれないなあと思った。

 夜は7時から夕食。豪華な11階のラウンジはバイキング料理とお酒飲み放題。ここでは各自「悩み」や「ヘルプ」を自己紹介を兼ねて訴えるという趣向。翌日の講演「弱さで支え合ううんぬん」の主旨を踏まえているのだろうか。3月のこの時期なので、卒業式に号泣してしまった話とか、意に沿わない異動で悩んでいるとか、生々しいお話が多かった。

 ところで岐阜の石田さんは今年は教頭になったという。しかしクラスを持ちたいということでクラスを持ちながらの教頭職を願い出た。しかし来年度からは教頭一本に、ということで、三年生を送った卒業式のあと自宅で焼酎を飲みながら号泣したという。

 夜は、繁華街へ若い人、ベテランたちが繰り出して行った。一人では(こわくて)とても歩けないところだとか。わたしは10時には早々と寝てしまう。


 岐阜の夜景

■ 3月8日(日)くもり
 7時起床。ホテルの目覚ましが自然に鳴った。朝食はバイキングで洋食と和食の両方をいただく。9時から磯山さんの講演。これは今年の高生研の基調発題を兼ねるらしい。そのたたき台のようなレポート。かなり型破りな基調となるはず。題して『弱さで支え合う関係を学校に』。12時すぎに終了。

 帰りは車で列をつくって4年前に行った西のほうにある「なまずや県庁前店」でひつまぶしを食べに。一杯めはそのまま。二杯めは薬味をいれて。三杯めはお茶漬けにして食べるうなぎめし。量は多い。ビルの2階の和室。2500円(昨日はこの日のことを考えて昼食をセルフサービス大衆食堂にした?)。10数人。静岡と三重の人々を石田さんが接待。4年前はビルの窓から風花が舞っているのが見えた。そのあと船橋さんといっしょに川原町という古い町並みが残っているところへ観光に行ったが、今年はそのまま帰る。鈴木車は金華山をやめてそちらへ観光に行くらしい。

 帰りは岐阜駅で土産を買う。鮎の形の和菓子。5時ころ家につく。玄関近くまで送ってもらう。



 ひつまぶし


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mojabieda * 教育 * 19:55 * comments(0) * trackbacks(0)

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