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二大政党制は民主主義の墓場

 アーサー・ビナードさんがある新聞の7月28日の「シリーズ現代の視点」で「二大政党制は民主主義の墓場だ」と述べている。「二大政党制になってしまうと、なかなかそこから抜けられない。多くの米国民は、共和党と民主党以外の政治勢力、市民の真の味方になる政党が欲しい、欲しいと思いながら、毎回、どっちもどっちの『ハンバーガー』か『チーズバーガー』かの選択を迫られて」いるという。さらに「オバマの登場は、その閉塞感を打ち破りたいという国民の願いの表れでもあったと思います」。

 二大政党制──ハンバーガーかチーズバーガーか。いわば満腹して餓死する「ジャンクフード」を選ばされるわけだ。

 この「二大政党制は民主主義の墓場だ」ということばの出典を調べているが、ネットによれば5年ほど前に小森陽一さんが語っているようだ。

 小選挙区制から生まれる膨大な「死票」。ほんらいの得票率からすれば、さまざまな政党の多様な勢力図が生まれるはず。それを小選挙区制にして現実的な選択肢が二つしかないというのは国民の多様性を認めない少数圧殺の制度。しかもどちらを選んでもペプシコーラかコカコーラほどにも違わない双子の保守政党。政権が変わることで政治が根本から変わったようにみせかけ、国民の目をたばかっているだけではないのか。どうやら国民が望んでいた、というより財界が(永年)望んでいた通りのシナリオになったようだ。

JUGEMテーマ:ニュース
mojabieda * 政治 * 20:27 * comments(0) * trackbacks(0)

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